個人で事業を行っている起業家に
確定申告・節税・資金調達などを
トータルでサポート!
当社に確定申告の相談に来て、過去の確定申告をチェックすると税金を多く支払っている人がいます。
税理士が作成しているのに間違っているケースも何度もありました。
確定申告を間違うと、住民税や国民健康保険料などが増えるので、ビックリするほど多額の税金を無駄に支払うことになります。
また、確定申告の期限(3月15日)が迫ってくると、焦って調べずに申告をしてしまっています。
もちろん、そのまま次の年まで放置され、無駄な税金を払い続けている。。。
そのようなことがないように、確定申告で気をつけなければならない点をまとめました。
これら以外にも、たくさんの論点があります。あくまでも、代表的なものです。
個別に確認したいときには、無料相談・無料確定申告チェックを行っていますので、気軽にご相談ください。
個人で事業を始めた時の動機を3つの分類されれます。
会社に不満をもって、独立する人がいます。
前の会社の不平・不満を持ち続けて、独立してもいいことがありません。
精神的にもネガティブになっているので、スタートダッシュが出来ずに、伸び悩んでいるケースがあります。
一からのスタートになると、安定的に売上を確保するためには相応の時間がかかります。
その期間のお金の準備が必要です。
美容師や調理師、土木・建設関係の方は、仕事を一通り覚えて、自分のお客さんも付いてきたので、独立をされます。
手に職がありますので、同業他社にはない技術やノウハウを持っているのが特徴です。
ただ、これらの職人は数字に弱い人が多いです。なんとなく事業を始める、計画を作ってけど非現実的になっている、根拠が弱いなどが見られます。
大手企業で勤務され、海外経験や工場の立ち上げ、役員秘書など行っていた人がコンサルタントとして独立する場合があります。
また、コーチングやカウンセラーの資格を取得して、独立している人もいます。
このような方は初期コストを抑えて独立する傾向があるので、独立から2-3年は厳しい時期が続きます。
セミナーや講演、書籍などを自分のお金で開催・出版しなければ、知名度が上がらないのに、初期コストを抑えるために行わないため、売上が上がらないという人は多くいます。
銀行から借りられないと思っている個人事業主がいます。
そのため資金がなくなると、金利が高いカードローンや消費者ローンに手を出して、抜け出せなくなっています。
しかも、高い金利や手数料を支払って。
実は銀行から借りられる人はたくさんいます。
「創業融資のプチ知識」をご覧ください!
税理士に確定申告を全て依頼すると高くなります。
アドバイスをもらって、自分で対応することもできますよね。
当事務所は、1回60分の無料面談を行っています。