市川市の会計事務所をご紹介

税理士法人リアドリの特徴

当事務所は一般的な税理士事務所や会計事務所とは違うところがあります。特に、現在税理士と顧問契約を締結していたり、税理士に確定申告を依頼している場合にはその違いがよく分かると思います。

他の税理士や現在顧問契約している税理士と比較してみてください。

特徴① 三菱UFJ銀行出身の税理士

金融機関で働いたことがあるからこそ、銀行の考え方・融資の仕組み、融資の判断基準などが分かります。金融機関での数多くの経験を中小企業に還元して、成長をサポートします。

  • 10年以上にわたる金融機関での勤務経験
  • 100社以上への計画策定・実行支援、M&Aアドバイス
  • 1,000社以上の経営者との面談の経験

創業融資・通常の融資など、銀行との関係構築なら何でも任せてください!

特徴② 経営をアドバイスできる税理士

一般の税理士は経営を勉強したことも触れたこともありません。そのような人に経営のアドバイスを求めても的確なものを受けることができるのでしょうか。

税理士は税金の計算を正しくするための勉強を行っていますが経営という科目はなく学習をしていません。そのような人に経営の相談を行っても的確なアドバイスはもらえるのでしょうか。

当事務所の所長は、経営の診断と経営の助言を行うことができると国から認められた中小企業診断士(国家資格)を有しています。

この試験を半年間独学で勉強し、合格しました。なぜ合格できたかは、金融機関で日常的に経営に触れていたためです。また大学院で経営学修士(MBA)を取得しています。理論と実務の両輪で支援をするのが特徴です。

会計や税務のことしかアドバイスをしない税理士に飽きた経営者、経営全般を支援してほしい経営者、起業家などをサポートしてます!

 

また、起業家・経営者も自分の生活があります。自宅を賃貸にするのか、購入するのか、子供の教育費にどの程度お金がかかるのか、保険はどうするのか、など日常生活があります。

税理士で、社長個人の資金繰りや将来のキャッシュフローを含めてアドバイスできる人は限られます。所長はCFPとして、トータルでサポートできる数少ない税理士です。

実は、起業するときの創業者の一番の悩みは自分の生活です。創業時にお金を持っている人は少ないので当然です。

会社経営と創業者自身の生活を含めたトータルサポートをワンストップでお手伝いさせて頂きます。

 

(※)中小企業診断士は、中小企業の経営課題に対応するための診断・助言を行う専門家で、法律上の国家資格を有しています。中小企業診断士制度は、中小企業者が適切な経営の診断及び経営に関する助言を受けるに当たり、経営の診断及び経営に関する助言を行う者の選定を容易にするため、経済産業大臣が一定のレベル以上の能力を持った者を登録するための制度です。現状分析を踏まえた企業の成長戦略のアドバイス」が主な業務です(中小企業診断士協会)
 

(※)FP(ファイナンシャル・プランナー)は、人生の夢や目標をかなえるために総合的な資金計画を立て、経済的な側面から実現に導く方法を「ファイナンシャル・プランニング」といいますが、それを一緒に考え、サポートする専門家です。
ファイナンシャル・プランニングには、家計にかかわる金融、税制、不動産、住宅ローン、保険、教育資金、年金制度など幅広い知識が必要になります。

FPの最上級資格である、CFP®は、北米、アジア、ヨーロッパ、オセアニアを中心に世界24カ国・地域(2019年2月現在)で導入されている、「世界が認めるプロフェッショナルFPの証」で、FPの頂点とも言えるものです(日本FP協会)。

 

特徴③ 伴走型のトータルサービス

経営者は不安と恐怖の隣り合わせです。

来月受注がなければ売上が立たない、給与の支払いもある、突然の修繕があって出費が発生した、など心配したら寝ることができません。

どの経営者も同じような不安を抱えています。当社でも毎日同様の相談を受け何度もピンチを救ってきました。これらのノウハウは他社にはないものと考えております。

基本的には何事にも対応し相談を受けられる体制をとっていますので、会計・税務以外も含めて相談できるのが特徴です

特徴④ 47歳がフットワーク軽く対応

平均年齢が60歳を超える税理士業界で、47歳の若手税理士がフットワーク軽く対応します。

残念ながら、メールをしても回答が来ない、電話しても折り返しをしないなど、まだ殿様商売を行っている税理士が多いです。

当事務所は、フランクで何でも相談でき、24時間以内での回答を目指しています。創業時期は分からないことがたくさんあると思いますので、なんでも相談してください。

 

 

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