こんな悩みありませんか!?
当事務所にはこのような悩みを持った方からご相談を頂いています。
記帳とは、通帳や領収書、請求書等の書類から会社の帳簿に記載することです。その記帳を当事務所が代行することを記帳代行といいます。
これを自分でやるのか、税理士に依頼するのかに分かれます。
創業したばかりの企業や個人事業主の場合には、1人乃至2-3人の規模と想定されますので依頼するのをお勧めします。
社長は、営業や商品の開発に時間と労力を投入して、売上を伸ばすことが先決です。
経理のことを知っている創業者・個人事業主は少ないので、正確な帳簿作りを税理士に依頼することが得策です。
創業時はお金がないですよね。自己資金も日本政策金融公庫や銀行から融資を受けても、直ぐになくなってしまいますよね。
それで、安い税理士や無資格の記帳専門業者に依頼したり、自分で会計ソフトを購入して済ませようとしますが、残念ながらうまくいくケースはかなり少ないでしょう。
無資格の記帳代行専門業者に依頼しても、税務申告を行うときには税理士に依頼することになります。
同じ資料の提出や説明を二か所に行うのは、ストレスが溜まりますし、時間の無駄になります。
税務申告だけ請け負った税理士も無資格者が作成した帳簿を信用することはなく、税理士が専門家の視点で一から見直すことになり、その分の報酬が請求されます。
また、税務調査のとき、記帳業務、つまり会社の経理処理を理解しない税理士が対応して、税務署と見解の相違が生じたときに、しっかりと説明ができるでしょうか。不安が残ります。
それらを考えると、創業時、開業時には税理士に依頼して、記帳代行から決算・税務申告まで対応してもらうことがベストです。
創業時は、知らないことが多く、トラブル発生時に頼める専門家が多くいた方が、会社が安定します。自分で行えばお金はかかりませんが、それを調べたり、覚える時間やコストが無駄になります。
それよりも、本業に邁進して、売上を伸ばし続ける方が会社が安定し、強い会社を作ることができます。従業員が20名を超えてくると、社長は一つひとつの領収書や出金伝票を見ている時間がなくなります。そのタイミングが自社で記帳を行うときです。自分の目の届く程度のボリュームの時は税理士に依頼する方が結果としてコストが下がります。
会社の規模や内容に応じて、自社で記帳を行うタイミングを決めるのがおすすめです。
通帳、請求書、領収書の三点をご郵送頂くだけの丸投げができます。
1カ月分を月初にご郵送したら、月次決算書がお手元に届きます!
忙しい経営者には最適です!
国家資格を持った専門家(税理士)が責任をもってチェックする体制を構築しています。
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当事務所は、地域最安値を目指しています。
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※ 本内容は掲載時の法令等に基づき記載しています。法令改正等で変更になっていることもありますので、最寄りの税務署又は税理士に確認して下さい。本内容に関する責任は一切負いかねます。